2018年から丸2年開催が出来ていない利根川大花火大会。今年はどうなるの?とお思いの方も多いのではないでしょうか。本日は2022年の開催を目指して現地視察。荒れ気味の河川敷をセグウェイで確認しました。
利根川大花火大会2022開催に向けての現地視察
新型コロナ収束祈願&医療従事者への感謝の花火 in 境町利根川河川敷
現場視察
今日は、来年度の花火大会の河川敷の現状把握のための現場視察に行ってきました。丸2年開催出来なかったので、河川敷は荒れ気味でした。
目指すは3万発!
今回は、三万発の大規模花火を目指しているので、会場整備は非常に重要となります。
スペースの確保
先週は、対岸の河川敷を視察。ワイド花火を上げるためには、300メートル×25メートルの直線スペースの確保からさらに200メートルは延長が必要。
ブッシュを150メートル進んだだけで、足が攣った。そこで今回は、セグウェイで楽々視察。
今年こそ開催出来ますように!
祈るばかりです。
圏央道4車線下を目指し、橋桁がキューピッチで工事が進む。
境町観光協会サイトはこちら。
富太郎社長の地域活性化する為の地域商社創り
20年間本業(製茶販売加工業)を中心に社会貢献をしてきたつもりが、ある日突然、地域のために、そして地域のさらなる活性化が、結果として社業を高めるとの思いから、観光協会長の役職をお受けしました。 その想いから6年経ち、地域商社としての機能も確立でき、お陰様で取扱高も21億円と1.5億円から10倍以上にもなりました。 今後、地方創生で地域が活性化するには、1自治体に、1地域商社の必要性を感じております。我々は、「道の駅ノウハウ×ふるさと納税ノウハウ」が今後の地域活性化の鍵になると考えています。
特に地域活性化を中心としたテーマのご依頼をいただいたのちに、 講演の目的や現況の課題等について問診をさせていただき、ゴールイメージを共有しながら、ご要望に応じたプログラム設計を処方させていただきます。
過去の主な講演テーマの例は、以下のとおりです。
- 稼げる観光ついて
- 地域商社の作り方
- 新しいお茶文化の創造
- ふるさと納税で10倍稼げる方法 etc
【講演・セミナー等の実績】 ※2020年11月13日更新
- 視察研修 日本茶植物工場について(2020年2月15日茨城県境町)
- 視察講演 観光と地域商社について(2020年1月21日茨城県境町)
- 視察講演 観光農業について(2019年12月14日茨城県境町)
- 視察講演 地域活性化事例DMO研修会 (2019年12月5日茨城県水戸市)
- コンサルティング 今後のペンション運営方法(2020年11月8日湯河原町)
- 視察研修 道の駅戦略について(2020年11月12日茨城県境町)
- 視察研修 地域商社運営について(2020年11月13日茨城県境町)等