未来に繋がる快適*安全な都市環境のアイディア

隈研吾東京大学建築学専攻教授と小松マテーレ株式会社による東大展が開催されました。 境町は、5棟目の隈研吾建築都市設計事務所による建築を行なってますが、すでに完成している道の駅さかいの「さかいキッチン」、「さかい河岸レストラン茶蔵」、そして、建築中の「粛餐寶(しゅくさんぽう)美術館 S-Gallarey」や、「食品研究所S-Lab」もデザインは、隈先生です。

新国立競技場といえば、隈研吾建築都市設計事務所です。

さかい河岸レストラン茶蔵も「茶染め布」について紹介されてました。

小松マテーレ株式会社さんは、

2014年より、東京大学建築学部隈研吾研究室と共同で「持続可能なこれからの街づくりに必要とされる材料メーカーの使命とは何か?をテーマに研究開発に取り組んでいます。

そして、今回で隈先生の東京大学教授退官にともない、これまでの総決算として開催されました。

小松マテーレさんとは、2019年度 屋上・壁面緑化コンクリートにて環境大臣賞を受賞した多孔質セラミックの「グリーンビズ」で道の駅さかいでも駐車場の舗装でお世話になっています。

これからの環境デザインについて考える場として大変参考になりました。

 

富太郎社長の地域活性化する為の地域商社創り

20年間本業(製茶販売加工業)を中心に社会貢献をしてきたつもりが、ある日突然、地域のために、そして地域のさらなる活性化が、結果として社業を高めるとの思いから、観光協会長の役職をお受けしました。

その想いから5年経ち、地域商社としての機能も確立でき、お陰様で取扱高も16億円と1.5億円から10倍以上にもなりました。

今後、地方創生で地域が活性化するには、一自治体に、一地域商社の必要性を感じております。我々は、「道の駅ノウハウ×ふるさと納税ノウハウ」が今後の地域活性化の鍵になると考えています。

スケジュールの関係上積極的には、お引き受けをしておりませんが「にもかかわらず!」という場合には、謹んで講演や視察をお受けさせていただいております。

視察はこちらへhttps://www.sakaimachi.co.jp/infos/detail/?id=60&search_info_category_id=6

特に地域活性化を中心としたテーマのご依頼をいただいたのちに、 講演の目的や現況の課題等について問診をさせていただき、ゴールイメージを共有しながら、ご要望に応じたプログラム設計を処方させていただきます。

過去の主な講演テーマの例は、以下のとおりです。

❏稼げる観光ついて ❏地域商社の作り方 ❏新しいお茶文化の創造 ❏ふるさと納税で10倍稼げる方法 etc

【講演・講師のご依頼・お問い合わせ】 株式会社ティーエヌ                  Tel.090-3009-7535 ceo@greentea.co.jp ⭐︎野口富太郎プロフィール

【講演・セミナー等の実績】※2020年2月18日更新

▶視察研修 日本茶植物工場について(2020年2月15日茨城県境町)

▶視察講演 観光と地域商社について(2020年1月21日茨城県境町)

▶視察講演 観光農業について(2019年12月14日茨城県境町)

▶地域活性化事例DMO研修会 (2019年12月5日茨城県水戸市)等

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