日本3大名園の偕楽園では、120年以上続く「水戸の梅まつり」(2022年2月11日〜3月21日)開催中。梅が次々に咲き渡る春の偕楽園とおいしいお茶もお楽しみいただけます。
日本三大名園の偕楽園
20年前から偕楽園内でお茶を販売させて頂いてます。一昨年から園内有料になり、園内整備もされて、より一段と見やすくなりました。
日本三大名園の一つで、徳川斉昭公が開園し、100種3000本の梅が咲き誇ります。その広さは、ニューヨークセントラルパークの次に都市型公園として大きく、東京ドーム64個分もあるそうです。
偕楽園内でお茶を販売
20年も経つと、売店の店主さんたちも変わり、時代の流れを感じますね。
それにしてもまだ四分咲きですが梅の香りに癒されます。
さて、弊社の店舗も場所が3回も場所が変わり、今は東門入り口の茨城県物産館見晴亭の前を間借りして販売しております。
メインは、さしま茶入りの梅こんぶ茶やお徳用茎茶、荒茶、ほうじ茶、そして偕楽園オリジナル割れない透明急須などなど
茨城大学の学生さんたちにアルバイトしてもらい、3月21日まで開催しております。是非、偕楽園へお越しくださいませ!
日本三名園 茨城県水戸の偕楽園
https://www.teamlab.art/jp/e/kairakuengarden/
チームラボによる偕楽園 光の祭2022も開催されています
富太郎社長の地域活性化する為の地域商社創り
20年間本業(製茶販売加工業)を中心に社会貢献をしてきたつもりが、ある日突然、地域のために、そして地域のさらなる活性化が、結果として社業を高めるとの思いから、観光協会長の役職をお受けしました。 その想いから6年経ち、地域商社としての機能も確立でき、お陰様で取扱高も21億円と1.5億円から10倍以上にもなりました。 今後、地方創生で地域が活性化するには、1自治体に、1地域商社の必要性を感じております。我々は、「道の駅ノウハウ×ふるさと納税ノウハウ」が今後の地域活性化の鍵になると考えています。
特に地域活性化を中心としたテーマのご依頼をいただいたのちに、 講演の目的や現況の課題等について問診をさせていただき、ゴールイメージを共有しながら、ご要望に応じたプログラム設計を処方させていただきます。
過去の主な講演テーマの例は、以下のとおりです。
- 稼げる観光ついて
- 地域商社の作り方
- 新しいお茶文化の創造
- ふるさと納税で10倍稼げる方法 etc
【講演・セミナー等の実績】 ※2020年11月13日更新
- 視察研修 日本茶植物工場について(2020年2月15日茨城県境町)
- 視察講演 観光と地域商社について(2020年1月21日茨城県境町)
- 視察講演 観光農業について(2019年12月14日茨城県境町)
- 視察講演 地域活性化事例DMO研修会 (2019年12月5日茨城県水戸市)
- コンサルティング 今後のペンション運営方法(2020年11月8日湯河原町)
- 視察研修 道の駅戦略について(2020年11月12日茨城県境町)
- 視察研修 地域商社運営について(2020年11月13日茨城県境町)等